ばね指

指の曲げ伸ばしで引っ掛かりや弾発を感じる状態です。

ばね指について

指の曲げ伸ばしで引っ掛かりや弾発を感じる状態です。

ばね指とは指の腱鞘炎のことをいいます。手の指を曲げる屈筋腱は、腱鞘というトンネルの中を通っていますが、この腱と腱鞘が使い過ぎなどによって炎症が生じ、曲げ伸ばしの際に指に引っかかりを覚えます。症状については指のつけ根の痛み、腫れや熱感があります。朝に症状が強く出るケースが多く、指を使用していると痛みが軽減することも多いです。

指を曲げ伸ばしするときに引っ掛かりを感じたり、指がこわばって動かしにくい状態になったりもします。曲がった指を無理に戻そうとすれば、指がカクンとはねるような動きをするのも特徴です。原因については指を使いすぎてしまう事が深く関係しているため、家事または仕事などで日頃から指を酷使する方が発症しやすく、更年期を迎えた方も見舞われやすいです。また、妊娠もしくは出産を経験したタイミングでばね指になる患者も少なくありません。

考えられる負担

  • 手指の反復使用
  • 腱鞘周囲の負担
  • むくみや組織変化
一般的な例であり、原因を断定するものではありません。

当院での考え方

01

状態確認

姿勢、動き、可動域、症状が出る動作を確認します。

02

全身への施術

手技、ストレッチ、必要に応じて鍼灸を組み合わせます。

03

セルフケア

日常で無理なく続けられるケアをお伝えします。

医療機関への相談を優先したいサイン

  • 指が完全に動かない
  • 強い腫れや赤み
  • 外傷後の変形

症状が強い、長引く、悪化している場合も医療機関での評価をご検討ください。

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