ゴルフ腰痛

スイングやラウンド中に腰へ負担を感じる状態です。股関節、胸郭、足部の連動を確認します。

ゴルフ腰痛について

スイングやラウンド中に腰へ負担を感じる状態です。

ゴルフ腰痛とは、ゴルフをプレーされる方に起こる腰痛の通称で、主に腰・殿部(お尻)・股関節に痛みを訴えられるケースが多いです。普通の腰痛と違い筋力不足ではなく、原因としては、ゴルフ特有のスタンス(前傾姿勢)や偏ったスイング動作(右利きの方は右から左へ、左利きの方は左から右へ)を繰り返し行うことなどがあります。
それにより腰骨(腰椎)そのものや、腰・股関節を繋ぐ筋肉に偏った負担がかかり、腰・骨盤・股関節のバランスが悪くなりゴルフ腰痛が引き起こされるのです。
ゴルフ腰痛の治療は、炎症症状が見られる場合は、まず炎症症状を取り除くことが重要です。根本的に改善させるためには患部(腰)の治療だけではなく、全身のバランスを整え、正しい姿勢をお身体に覚えさせ、腰・骨盤・股関節に偏った負担がかからないように改善していきます。

当院では、ゴルフ腰痛の治療の際、はじめに検査をして、ゴルフのどのような場面で腰痛を引き起こしているかなどの原因を探します。炎症症状がみられる場合は、まず炎症症状を取り除く治療から開始し、炎症症状消失後や炎症症状がない場合は、偏った負担によりバランスが悪くなった腰・骨盤・股関節を含めた全身の調整を骨盤調整などを用いて、正しい姿勢をお身体に覚えさせることを行っていき、今後再発しにくいお身体作りをサポートさせていただきます。治療と並行しお身体の状態がさらに安定するようにご自宅でできる簡単なセルフケアもお伝えさせていただいております。

考えられる負担

  • 回旋動作の偏り
  • 股関節・胸椎の可動性低下
  • 練習量や疲労の増加
一般的な例であり、原因を断定するものではありません。

当院での考え方

01

状態確認

姿勢、動き、可動域、症状が出る動作を確認します。

02

全身への施術

手技、ストレッチ、必要に応じて鍼灸を組み合わせます。

03

セルフケア

日常で無理なく続けられるケアをお伝えします。

医療機関への相談を優先したいサイン

  • 脚の強いしびれ
  • 急な筋力低下
  • 安静でも強い痛み

症状が強い、長引く、悪化している場合も医療機関での評価をご検討ください。

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